【子育て】2歳半だからぼちぼちトイレトレーニングですかね
あ、どうも。
今日も適当に育児・子育てブログやってます。
ぜつと申します。
夜の公園にいる大学生か高校生の話し声で一番多く聞こえてくるフレーズは「それありえねぇから！」だと思う。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月30日
こんな事ばっか言ってるツイッターもやってます。
さて、今はトイトレですよ。
トイレトレーニングですよ。
次男が今トイレトレーニング中でございます。
次男は2歳半でね、確かにもうそろそろ始めてもいいかなって年齢ではあるんですけど、調べてみたら２歳半だと半年くらい掛かるケースが多いみたいですね。
まじかよ。
っていうかもうそれ終わるの3歳じゃん。
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一方で3歳で始めたら１ヶ月くらいでトイレで出来るようになるケースが多いとか。
いやもうそしたら3歳じゃん。
トイトレは3歳からじゃん。
いやでもね、今の状態。
オムツ野郎が2人いると結構きついんですよ。
お前ら息を合わせたように交互にしやがって。
いや同時にされても別にこっちの手間は変わんないんだけども。
片方が便秘ぎみで手薄になった所に片方がユルいので攻めてきやがって。
こんなコンビネーションいらねーんだよ。
オムツ専用のゴミ箱がすげー事になってんのよ。
近くに大規模なマンションの建設現場があるコンビニの昼休み後のゴミ箱みたいになってんのよ。
半身乗り出しちゃってる感じ。
インドの電車みたいな。
オムツがナマステーって言ってる。
出来ればね、2歳半の今くらいからトイレでしてほしいもんだ。
さらに言うと願わくばこちらは何の労力も無く勝手にトイレでするようになってほしい。
ある日を境にふと、突然オムツを脱いでトイレでするようになって欲しい。
こっちはさ、老化である日を境に突然トイレ以外でしちゃうようになる可能性がある訳でしょ。
逆があったっていいだろうよ。
そればかりかあわよくばついでに徳川の埋蔵金とか見つけてきてほしい。
勝手にトイレに行って帰りに手に小判握ってるとかあってもいいんじゃないですかね。
そんくらいのさ、分かりやすい見返りがあった方が子育ても楽しいと思うんですよ。
ほんと笑いがとまんねーくらいの。
いや違いますよ。
その場合の笑いはトイレが上手に出来たことへの喜びの笑いなのであって、小判とか全然、あ、へぇ～そんなの握ってんだ～？くらいなもんですよ。
いや～おめでと～。
トイレ上手に出来たんだねぇ～。
あ、そのなんか良くわかんない楕円物はこっちに。
うん、重いでしょそれ。
いいからいいからこっちに。
いい子だからそれをこっちに。
そうだ、ゆっくりでいい、こっちによこすんだ。
よこすんだーー！！
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【子育て】息子の歯が抜けたんだけど歯医者めんどくせー！
どうもこんにちは。
ぜつと申します。
どうしようもないくらい面倒臭がり屋なんですけど、一応育児・子育てブログやってます。
スタッドレスタイヤに履き替えたら常に生ホルモン踏み続けている感覚。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月30日
八代亜紀は筒に詰めて上空に打ち上げても空で優しく微笑んでくれそう。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月30日
最近はこんなこと呟いていたりもします。
いやーしかしね、やばいよ。
これはいけない。
いけませんよこれは。
今6歳の長男の歯が抜け変わっているんですよ。
まず結構前に前歯が2本抜けて、新しい歯が生えた所でまた別の前歯が2本抜けた。
いまここ。
４本が２本になって４本に戻って２本になった。
それはいい。
ただ歯ってさ、まぁまぁ大事じゃん。
こんくらいの状態で一回歯医者に見せに行ってもいいと思うんです。
前の歯科検診ではなんかさ、乳歯に隙間が無くてね。
先生に永久歯が出てきたらやべーかもしんないって言われてて。
なんか出てこられてもスペース無いみたいな事言われてて。
いやいやいや。
スペース無いってどういう事よ。
鬼使いにくいキーボードかよ。
どうもＬサイズの人がＳサイズ着ちゃうみたいな事らしくて。
それはまずいって事で生え変わるくらいの時期にもう一度見せに来ようと思ってたわけです。
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まま、そんでね、今がその時ですよね。
いやーしかしあれだね、いざその時が来るとね、めんどいよね。
あ、めんどいとかそういう事じゃなくてさ。
なんつーかな。
まぁめんどいよね。
いや子供の事だから親がしっかりしろって言うの分かりますよ。
でもさ、僕は自分の歯すら深刻な状態にならないと歯医者に行かないもんで。
欠けたりしないと行かないもんで。
歯って欠けてなんぼの所あるから。
欠けてからが勝負って思ってる部分あるから。
そんで毎回先生にもっと早く来いって怒られるんですけどね。
そんな僕が息子の歯の事とは言え、そう簡単に行きますかね。
逆にね、かかって来いよってなもんですよ。
この僕をその気にさせられるもんだったらさせてみなさいよって感じですよ。
大体ね、赤ちゃんって歯が無い状態でおっぱい吸うでしょ。
そこから弱くて虫歯とかにもなりやすい乳歯が生え揃って離乳食を食べるわけですよね。
そんでそれが抜けて丈夫な永久歯が生えてくる訳だ。
なんでここで終わるんだよ。
もっとちゃんとやれよ。
何仕事終えた～みたいな感じになってんの。
こっち全然人生まだまだこれからって時にさ、何お前もう上がってんの？
朝礼だけ出てそのまま帰宅じゃんお前。
後輩に「１７時に俺の分のタイムカードも切っといてねー」ってなもんじゃん。
冗談じゃありませんよ。
サメだかなんだかは歯が抜けても何回でも生えてくるらしいじゃないですか。
ほんと拍手を送りたい。
水族館でサメにスタンディングオベーションしてんのは僕ですから。
一日中サメの水槽の前で拍手し続けてますから。
食べることって基本ですよ。
なのに何で人間は永久歯が抜けたらもうおしまいなんですかね。
転んだだけでも歯って折れるじゃないですか。
黒塗りでナンバーが「８」ばっかりの高級車に石とか投げただけでも歯って折れるじゃないですか。
生えてこいよそこは。
そこは生えていこうよ。
まぁそういった所を知恵でカバーしてきた結果が今の増まくった人類って事なんでしょうが。
僕の口の中もね、ほんと銀歯だらけですよ。
ギンギラギンがさりげなくない。
思いっきしライドオンしちゃってる。
これは虫歯の耐え難きを耐えた結果でね。
虫歯になって痛くなって、それを耐えていると痛みっていずれなくなるんですよ。
そんでまたしばらくすると痛くなってきて。
これを繰り返しまくって今ではライドオンなんですけど。
鏡で黒く進行した自分の虫歯は後半見なくなったからね。
なるべく虫歯は見えない角度で、大丈夫だ大丈夫だって言い聞かせてたから。
治る治るって言い聞かせてたから。
それでも前まで見えなかった角度なのに黒いのがうっすら見えるようになって来るとね、ガタガタ震えるから。
もっと楽しい事を考えて忘れようって思って。
エリマキトカゲの舞踏会とかを思い浮かべてたりして。
とにかく歯医者へ行くっていう選択肢を消すために楽しい事を考えてて。
めんどくさかったからね。
それが失敗だった。
やっぱり歯医者は行った方がいいです。
もう僕の銀歯だらけの奥歯は再生医療の進歩待ちですから。
クエン酸の多い食べ物ばっか食ってまさかのスタップ現象起きねーかなって思っちゃってるから。
発想が末期ですよ末期。
でも将来息子に「クエン酸接種して歯を再生させる」とか「エリマキトカゲの舞踏会に参加したい」とか訳の分かんない事言われたらドン引きするので、やっぱり近いうち予約しとこう。
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【作品】磁石ブロックの全く新しい遊び方を考えてみた
はい。
今日も相変わらず子育てブログやってます。
ぜつと申します。
今回はですね、滑らかに動くルービックキューブでおなじみのNewislandさんから商品レビューのお話を頂きまして。
まぁ商品レビューつったら僕ですよ。
レビューとレビューの間から産まれたのが僕って言われていますから。
上空から落下中に商品レビューかパラシュートのどっちを選ぶかっつったら商品レビューですからね。
落下中に痴漢に振りかける粉のレビューをしますから。
（何だこの商品）
いやね、正直今回ルービックキューブだったらどうしようとは思っていたんです。
ギネス記録並の早さで元に戻せなくなって終わるっていう、3行くらいの記事になりかね無いって思っていたんですけど。
Newisland 磁石ブロック マグネット立体パズル 想像力創造力を育てる赤ちゃん知育玩具 磁石積み木 収納ケースつき |  |
今回はこちらの磁石ブロックで。
あ！やった！って思って。
メーカーは違うけどうちの子らがトイザらスのお試し玩具コーナーで放っておくと永久に遊び続けているやつだって思って。
そんで届いたのがこちら。
最初お弁当が届いたのかと思って。
これでお弁当じゃなかったら逆に何なんだよって思って。
磁石ブロックでした。
危うくピクニックに出かける所でした。
ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ
さて、この磁石ブロックってさ、そもそもどうやって遊ぶものなの？
痴漢に投げつけるものなの？
違います。
人に投げちゃいけません。
相手が痴漢でも投げちゃいけません。
あ、いやでも襲いかかってくるタイプの痴漢には投げた方がいいかもしれないな。
まぁこれはケースバイケースって事で。
で、これの公式の遊び方っぽいのが中に入っていた紙にプリントされていて。
まずこれね。
分かりますよ。
積み木のように組み立てる遊びね。
三角形のブロックには三ヶ所。
四角形のブロックには四ヶ所。
このように強力なマグネットが埋め込まれてて、ガッチガチくっつく。
面白いようにくっつく。
平面はもちろん、立体の家とか動物とかロケットみたいのとかも簡単に出来ます。
続いてこちら。
これはちょっとこれを見るまで知らなかったんですけど、平面で繋げた展開図のようなものの中心部をゆっくり持ち上げて立体を完成させるっていう遊び。
これはすげぇ。
知育って言われる点はここだったのね。
図形を平面と立体両方で捉える能力が育めそうですね。
さて、ここで僕は思うのです。
知育だの発想力だの言われてっけど、ここに書かれている公式の遊びで遊んでいるくらいじゃたかが知れてる訳。
小学校の頃、先生が大小様々な木製のコマを教室に持ってきてて最初はみんな普通に回して遊んでいたんだけど、それに飽きた僕は廊下を滑らせてエアホッケーにして大流行させた事がある。
後日先生にはボロクソに怒られた訳だけど、新しい遊びは貪欲に探していきたいじゃないですか。
ってな訳で。
エアホッケーの時点でパクってねーか？って言われたら黙って頷くのみな僕が、この磁石ブロックを使って行う遊びを考えてみました。
まずはこちら。
マグネットイライラ棒という全く新しい遊び方です。
全く何も微塵もパクっていない完全に新しい遊び方ですね。
磁石ブロックで作られた狭い道をマグネットブロック1個を縦に使って、壁に接触しないように通過していくというもの。
触れなくても磁力で引っ張られてくっつく事もあるので、狭すぎると激ムズです。
子供にやらせてみた。
信じらんねーくらい下手くそだった。
子供にはかなり簡単なステージから始めるのがいいかも知れませんね。
拡げんな！
疑惑が残るけど一応クリアしてました。
続きましてこちらの遊び方。
分かります？
これ冷蔵庫に貼り付けてます。
あ、巨大な鉄板とか持ってる人は冷蔵庫じゃなくても大丈夫ですからね。
家に巨大な鉄板を意味もなく立て掛けていた人がいたら報われますね。
まさかの出番です。
別にアートとかじゃありませんよ。
これやってる時にインテリアにもアリだなーとは思ったんですけど、これは違いますから。
これは上からビー玉を転がしていく遊び。
こちらも完全オリジナルの遊び方。
名付けて、磁石ゴラスイッチです。
語呂！
語呂わりぃ！
オリジナルなのに何かしらに引っ張られてて語呂わりぃ！
まぁいいでしょう。
これは試作と実験を繰り返すから頭をつかう良い遊び方かもしれない。
うまく行きそうで中々行かないんですよ。
頭使わないと玉がレールを外れて落っこちちゃう。
場所によっては2重3重に重ねて分厚くしたり、斜面を緩やかにしたりと試行錯誤を繰り返す。
こいつらに任せてみたらなんか妙な進化を遂げてた。
まさかの縦置き。
妙に分厚いし！
なんか変なの住み着いてるし！
なんかこれを薄くしていく技術革新とかを見ていくのも面白そうだなぁ。
携帯電話の進化みたいな。
1、2枚の薄さでも脱線しない配置に彼らは気付くのだろうか。
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あとこれね、磁石ブロックは色々出してるメーカーはあるんですけど、36ピース入ってこの値段は多分最安です。
だいたいこの価格帯だと26ピースくらいしか入っていませんから。
なんでだ？
社員にマグニートみたいな磁力を生み出す人がいて磁石が無尽蔵に手に入るのかな。
まぁ安いのはありがたい事です。
他にも発想次第で釣りゲームとか鉄製の玉を使ったPKみたいな遊びとか色々出来そうなので、結構ありだと思いますこれ。
専用ケースにコンパクトに収まるって部分も親としてはありがたい。
収納面ではレゴに勝ってますね。
ただ完全にお弁当サイズなので仕事場に間違えて持っていかないように。
間違えたのが恥ずかしくて意地はって強引に食べる事になっちゃうから。
四角形はきつい。
三角形だったら小さいから頑張ればいけるかなぁ。
という訳で、オススメです。
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【日常】ディズニーキャラが人気の理由を突き止めた気になっている
実際にウォーリーがいても、探すに値する人物じゃない限り探してあげないよ。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月27日
こんな事を呟いたりしてるどうしようもない野郎が子育てブログなんかやっちゃってます。
ぜつと申します。
なんでディズニーキャラクターって人気あるんだろって思ってる訳です。
いや、正確には思ってた。
最近これかな？っていう結論に至ったので誰かに言いたいんですよ。
でもね、通行人のおじさんとかに言っても駄目だろうから。
てんで駄目だろうからここで言います。
ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ
まずね、僕はディズニーのキャラクターってあんま知らないんですよ。
男ってだいたいそうじゃない？
プリンセス的な奴らの区別がつかない。
人魚姫なのかシンデレラなのか白雪姫なのか。
あとは他にもいるの？
アラジンにも姫とか出てくんの？
お前ら名札とか付けといてくれよ。
もしくは毎回しゃべり出す前に「私はシンデレラなんだけど…彼は生きたままホルマリン漬けにするべきだと思うわ」みたいに教えてくれよ。
何だ今のシーン？
シンデレラってあんな事言うっけか？
まいいや。
とにかく、区別がつかない。
結構こういう風に思ってる男性多いと思うんだよね。
マナーとしてさ、まずは名乗る事が必要だと思うの。
何自分顔パスくらいの勢いで来てんの？
よゆーで門前払いだっつーの。
「私は白雪姫なんだけど…彼は生きたまま次亜塩素酸ナトリウム漬けにするべきだと思うわ」
みたいに最初に名乗ってくれないと門前払いだっつーの。
っていうかディズニープリンセス連中はすぐに生きたまま何かに漬けようとするな。
まぁプリンセス連中はこんな所でいいでしょう。
こんくらいで許してあげましょう。
ディズニーにはもっと大きな疑問点がある。
それは可愛いとされているキャラクター達の可愛さがわかんねー問題。
これが大きい。
まず言わずと知れたミッキーマウス。
ディズニーランドとかで遭遇したらテンションもあがりますよね。
僕だってその存在感やカリスマ性は認める所。
でも、可愛いか？
いや、分かるよ。
造形的に分類するならば可愛いカテゴリーに入るであろう事は分かる。
でも僕が言いたいのは相対的にって意味だ。
シナモロールの方が可愛いだろどう考えても。
いや比較になんねーレベルだろこれは。
シナモロールに謝れよ。
お得意の掌を口にあてがうポーズで謝れよ。
お得意の燃え盛る業火の中から歩いて出てくる木の実ナナっていうネタをやりながら謝れよ。
プーさんもそうですよ。
いや可愛いよ。
可愛いのは分かるよ。
でもデフォルメされた熊のキャラクターで可愛くない奴なんかいねーから。
その中で競ったらだいぶ下の方だから。
リラックマに勝てんのか？
くまモンに勝てんのか？
熊切あさ美とだって怪しいもんだろうが。
いやこれには勝ってるか。
熊田曜子はどうか？
全盛期の熊田曜子には絶対勝てないな。
今はまぁ、コンディション次第ってことで。
分かんない。
キャラクターの可愛さではやはり日本のキャラのが間違いなく勝ってる。
日本における知名度でもジブリとかに勝ててないと思うんです。
特に男性への浸透度で言えば、ディズニーってまだまだだと思うんです。
何なら場合によってはプリンセスとかって若干キモいとさえ思ってるからね。
いやほんとに、外国特有のキモさがある。
ガッキーとかならいいのに。
にもかかわらずですよ。
プリンセスがガッキーじゃないのに、何でこんなに人気なんだろう。
僕は突き止めた。
要はお洒落感ですよお洒落感。
ディズニーキャラクターにあって日本のキャラクターにないもの。
これはお洒落感。
ディズニー好きは何歳でも気兼ねなく公言出来る空気があるのに対して、キティちゃん好きって限界ありません？
いやたまに限界の無い人がいるけど、やべぇ奴じゃん。
キティちゃんのデザイナーの人を筆頭にやべぇ奴じゃん。
内面が膨張しすぎて、器であろう肉体が弾け飛ぶ寸前の奴じゃん。
ジブリもいい線いっているんだけど、やっぱしどこか限界を感じるんですよ。
シンデレラのラインストーンが入ったサイフはまぁなんか洒落てるけど、タエ子のラインストーンだと何で？ってなる。
何でよりによっておもひでぽろぽろ？ってなる。
タエ子じゃないにしてもさ、シンデレラに勝てるジブリキャラっている？
大人が所持しても許されるやつだよ？
僕は分かったよ。
これはきっと舶来のもの特有のお洒落感に加えて、若干のキモさが大人向けのエッセンスになっているのでは無かろうかと。
キャラメルラテは甘いけどコーヒー入っているから大人でも気兼ねなく飲めるみたいな。
そのキモい理論で行くと、ポニョは無理でもポニョのお父さんのラインストーンならいけるのでは？
駄目か。
何でよりによってお父さん？ってなるか。
ポニョのお父さんが舶来品だったらきっといけるのに。
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ああー元気でるぅ！！
【子育て】うちの子の逆上がりに初めて成功した時のリアクションが不正解なんだけど
【僕の考えたサイコパス】
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月5日
歯医者で銀歯を入れて貰うときにピンセットから舌で奪い取って飲み込んじゃう。
こんな事を呟いている奴が子育てブログなんかやっちゃってます。
ぜつと申します。
あのさ、子供ってやっぱし誉めて伸ばしてあげた方がいいじゃん。
運動だろうが勉強だろうが。
結局本人にやる気があるかどうかが全てだから、そのやる気の火種をふ～ふ～しながら火事にまで発展させてやりたい訳じゃん。
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先日ね、6歳の長男と公園で遊んでたら、鉄棒やりはじめたんですよ。
逆上がりですね。
やはり鉄棒は逆上がりが１つの壁ですよね。
でもうちの子はまだ出来ません。
幼稚園でも既にできている子が何人かいるみたいで、ここは出来なくても誉めちぎってやる気を出させてやろうと思って。
誉めて誉めて幼稚園で出来る子に追い付こうと思って。
は？
と思ってたら、なんか一発目でいきなり成功させてて。
は？って思って。
「え、いやお前出来んのそれ？初めてみたんだけど」
「ん～いや、今初めてできた」
そんでこの一回だけやって、そのままブランコの方に走ってって。
ちょっと待て。
普段からボーッとしてる子だけど、もうちょっと何か無いの？
初めて出来た逆上がりってさ、もっとこうすごい喜びがあるもんじゃないの？
何このクールなリアクション。
ブランコの方まで追いかけて言うよね。
「ちょっとさ、もう一回見してよ」
「えーブランコがいいなー」
何言ってんの？
違うだろお前。
何か違うだろお前のリアクション。
「いやだって初めて出来たんでしょ？すごいじゃん！もっと見せてよ！」
「えー別にでも幼稚園でも出来る子いるし」
「いやそうかもしれないけど、逆上がりって難しいんだからさ、それできたのってすごいと思うんだよ。だからすごいのもう一回ちゃんと見たいな」
「えーでもブランコかあっちのアスレチックの方が楽しいから」
もう何なんだよこいつ！
ブランコじゃねーだろ今は！
百歩譲ってブランコだとして、その次はアスレチックじゃねーだろ！
なんで鉄棒が３位以下になってんだよ。
逆上がり出来た直後の鉄棒がなんでそんなに評価低いんだよお前！
「もう一回だけ見せてよ。今回は動画で撮るから」
「えー、じゃあやるけど…」
なんかしぶしぶ鉄棒に。
嫌々鉄棒に向かう彼。
なんか思ってる感じと違げーんだよな。
なんで無理やりやらせてる形になってんのかね。
そんで、動画セットして改めてやると出来ないっていう。
出来ないっていうか完全に力抜いてる。
東京フレンドパークのエアホッケーのホンジャマカみたいになってる。
着ぐるみのせいで上手に動けない的な雰囲気を出しつつ番組を盛り上げようとしているホンジャマカみたいになってる。
（いつのネタだよ）
こいつわかんねーわー。
成功がモチベーションの維持に直結してねーんだな。
わかんねーわー。
感情どこに置いてきた？
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【子育てあるある】子供の服が誰が誰のかわかんねぇ
僕はまぁ家にいる時はそこそこ、中途半端に子育てに参加している訳ですけども。
子供服を買うのは専ら奥様。
僕のクソみたいなファッションセンスで選んだらあっさりグレそうだから。
幼稚園で描くパパの絵が、なんか大きめの魔族に囲まれてる絵になりかねないから。
もう魔族のさじ加減一つでアウトっていう状況の絵になりかねないから。
そんな訳でここは自重しておこうと思う訳です。
ところがね。
そのせいか子供の服のサイズ感が全く分かんないんですよ。
ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ
いや、元々僕は子供の服が全部同じサイズに見えちゃうっていう目の持ち主で。
爺さんの目に映るＡＫＢ４８みたいな感じになってて。
爺さんの目に映るゲスの極み乙女とセカイノオワリみたいな感じになってて。
これで自分で選んで買っていればまだどうにかなった可能性があるのだけど、もう完全に手遅れです。
一番上が６歳ね。
で、次が２歳。
「お前まさか？」
って思ったでしょ。
そうなんです。
これ間違えます。
いや全部じゃないよ。
大筋では分かりますよ僕だって。
いくらなんでもそこまで馬鹿じゃありませんよ。
ただね、靴下っつーの？
あれはどうかな。
僕はあれにサイズとかいう概念は通用しないんじゃないかなって思うんですよ。
洗濯物を畳んで仕舞う時にね、よーく見て、ある種の確信をもって引き出しに突っ込みますよね。
これがねー、不思議だよね。
間違えてるんだよね。
確信しているんだよ？
確信しているのに間違えているんだよ？
こうなってくるともうあっちの責任ですわ。
とうとうやったわこれ。
これは靴下がやっちゃいましたわ。
だってもう向こうが悪意を持って騙しにかかってるから。
そうじゃないと有り得ないもん。
男の子ばっか３人いると怒涛のお古じゃないですか。
ついこの間まで上の子が履いてた靴下がいつの間にか引き継がれてて。
もうそういう事になったら僕にはお手上げですよ。
ある日お母さんが突然ね、「ワタシ ハ ヒラリー」とか言い出したら驚くでしょ。
「いや母さん何言ってんだよ！母さんは母さんだろ！」
「ワタシ ハ ホトンド ヒラリー クリントン」
「母さんにヒラリー要素は無いよ！ほとんどヒラリーじゃない！ほとんど母さんだよ！目を覚ましてよ！」
僕にとっての靴下はこうなってるから。
突然ヒラリーになったとか言われてる感覚なんですよ。
これありません？
毎日やってれば分かるのかも知れないけど、数日に一回とかのペースだと子供服が全然区別つかない。
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ああー元気でるぅ！！
【子育て】子供らが絶望的な量の雪で作ったものを二度見した
雪ですよ雪。
11月24日に東京にも雪が降りまして。
やっぱ大人になっても雪が降るとテンションあがりますね。
ほんとね、もし時間を止める能力があったらこの瞬間をとめていつまでも見ていたいくらいだよね。
うん。
嘘だよね。
やっぱ嘘だよね。
時間を止める能力があったらそりゃあいかがわしい事にしか使いませんよ。
ただひたすら女子校に浸入する事にのみ使う能力ですよ。
命あるかぎり女子校に入り浸るのみですよ。
いやまて、こんな素晴らしい能力が何の制限も無く使い続けられる訳がないね。
これはいけません。
これではバチが当たる。
何かこう、回数制限のようなもの。
例えば爪を１枚剥がすごとに3分止められるみたいなね。
うわ、これは考えて使わないとあっという間に爪無くなるわ。
時間を止めるのって頭使うわぁ。
しかも3分となると、女子校になるべく接近した状態で爪を剥がさないといけないし。
リードが重要になってくるね。
ペンチを爪に噛ませておいて浸入して、警備員に追いかけられたら剥がしてそこからスタートかな。
脱出も考慮すると実質90秒。
これは校内のマップを頭に叩き込んでおかないと。
校長室とか入っちゃってもしょうがないから。
いや人によってはむしろそれがアリみたいな趣向の人もいるかもしれないけど、僕にとっては無駄。
無駄爪になっちゃうから。
だから予め、校内偵察用に１枚爪は消費してもいいかもね。
捨て爪ね。
肉を切らせて骨を断つみたいなね。
大器晩成型ね。
そんな健全な思考のパパが子育てブログやってます。
ぜつと申します。
ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ
いや雪の話しなんですよ今回は。
どんな脱線なんだよこれ。
一応今回は積雪もございまして、場所によっては積もっていたんです。
こんな感じにね。
積もりやすい場所ってあるんですかね。
こんな感じにね。
とは言えまだ寒さにそこまで慣れていない時期だし、うっすらと積もってるとかその程度だったもんで、雪遊びとは行きませんね。
でもまぁ折角降ったんで車に積もった雪をかき集めて洗面所にどかって置いてみたんです。
6歳の長男と2歳の次男が飛び付いた。
この程度でもやっぱ雪遊びは楽しいみたいですね。
しかしこいつらは洗面所に置ける程度の雪の量で一体何を作るんだろう。
小さい雪だるまとかかな。
ピコ太郎が流行ってるからリンゴとかパイナップルとかも有りうるね。
小さいサイズのかまくらとか作っても可愛いかもしれませんね。
な、何だと！？
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【ちょい真面目】テキトーな子育てをもっと見せて行ける世の中がいいな
前回、まぁ相変わらずテキトーに子育てやってる感じの記事を投稿した訳ですが。
【子育て】三男だと0歳2ヶ月でも華麗に放置されるよね - 男の子３人子育てブログ
ありがたい事に皆様から「子育てはこんな感じの脱力感があっても良い」っていうような、理解ある暖かいコメントを頂きまして。
いやまぁいつも適当な子育ての感じをそのまま記事にしちゃっていますので、コメントしないまでもおいおいって思う人もいるでしょう。
とは言え。
なんだかんだ圧倒的に"分かってる人"が多いんだよなぁって実感致しました。
という、突然偉そうな事言って殺意を抱かせる奴が子育てブログやってます。
ぜつです。
ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ
育児放棄だ虐待だなんてニュースが連日流れますし、子供を育てる"資格"を持たないクソみたいな親がいるのも事実です。
親がストレスをコントロール出来ない事から、或いは自分の時間や欲望を優先するあまりに発生している事件なんだけど、まるで平成に入ってから急増しているかのような報道のされ方をしますよね。
今子育てを頑張ってる世代はこれに萎縮しちゃって。
痴漢冤罪が怖くて両手を挙げて満員電車に揺られるみたいな、隙を見せたくないって親御さんが多い印象。
うちは違うよって過剰にアピールしなきゃいけないってのもそれはそれでストレスですよね。
でもさ、まずね、児童虐待や育児放棄なんて昔からあるに決まってるじゃない。
報道されるケースや対応する窓口が増えて発覚する件数が増加しているから目立つけど、水面下でいくらでもあったに決まってるじゃない。
育児放棄に関しては、拡大家族やご近所さんがカバーする共同体があった為に今ほどダイレクトに被害にあう不幸な子は少なかった。
ただ児童虐待に関しては、躾だなんていう魔法の言葉でどれだけ水面下で片付けられてきた事か。
これが表立ってきた事は非常に良いこと。
僕は体罰に関しては持論があって。
誤解を覚悟でまず申し上げると、それをコントロール出来る者なのであれば体罰で叱る事も躾の１つの手段として有りうると考えています。
但し、よほど自信がない限りやらない方がいいし、僕には出来ません。
悪さをした子供に、軽くデコピンをするのと、一日中グチグチ叱り続けるのと本人にとってどっちが苦痛かって話です。
デコピンが体罰なのかは置いといて、子供にノイズを与えてやってはいけない事だと教え込む手段としては体罰も言葉で叱るのも同じ事。
但し体罰はまるで麻薬。
やる側は手を振り降ろすだけで簡単に、大声で叱るのを遥かに凌駕する結果を得られる。
口で大声で叱る労力も、言葉で諭す知識も能力もいらない。
裏返してさらに厳しく言うなれば、無能な指導者に残された最後の手段。
しかも体罰は簡単だから、より効果を得たい時に容易にエスカレートさせてしまう。
でも麻薬は体も精神も蝕みます。
やっている側は麻痺し歯止めが利かなくなり、やられている側は心身共に深いダメージを負っていく事になる。
しかもこれは世代を越えていく事がわかっている。
体罰は連鎖するから。
自分の子に行った体罰はそっくりそのまま孫に伝わる傾向にある。
上の世代に行けば行くほど体罰に寛容な意見が多い事実がそれを証明してて、理由は自分が受けてきた教育が間違っていたと認めたくないから。
あ、話がそれまくってる。
何が言いたかったんだっけか。
とりあえずまぁ、出来れば体罰はしないで行きたいし、多くのご家庭はちゃんと抑えが効いていますよ。
みんなそれを分かっているから、満員電車で両手を挙げるんですよね。
冤罪は怖い。
でも内にも外にも気を遣い続けると、負担が。
んもう負担がハンパじゃないよ。
それこそ口で叱る気力が無くなって、思わず手が出ちゃうかも知れないよ。
ごくごく一部のクソ親からは即刻子供を保護する必要はあるけど、それはやっぱりごくごく一部。
ごくごく一部。
ごくごく一部！
もういい？
もう一回言っとく？
ごくごく一部だってば。
ほぼ全ての親御さんはみんなもれなくちゃんと頑張ってる。
堂々としてていいんじゃねーの？
脱力してる所見せても僕は怒られなかったよ。
分かってる人はむしろ上手に子育てしてるって思ってくれるようだし、僕もそう思います。
有名人の子育てに対して、浅ましい妬みからツイッターが炎上したりする事があるけどさ、ほんとくだらないよね。
そういう奴らが何故浅ましいのか。
巡りめぐって子育て世代全体を窮屈にしているからです。
やり返せない相手に自分なりの正義感振りかざしてカタルシスに浸りたいくらいそいつも疲れているんだろうけど、世直しになってないばかりかマクロで見たら完全に逆効果になっておりますのでどうぞお止めくださいって。
なんかガリガリ君リッチでも食べて落ち着かせて欲しいです。
ガリガリ君リッチのメロンパン味美味しかったから。
辻希美のツイッター見てる暇があるなら赤城乳業のホームページでも見に行った方がいいと思うんだけど。
そう思いますよね？
以上、まさかの赤城乳業のステマ風記事でした。
散歩中に転けたけど、激しく転んだ訳じゃなかったからとりあえず写真撮ったっていう。
これ有名人がアップしたら撮影してる場合じゃねーだろって炎上すんのかな？
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【子育て】三男だと0歳2ヶ月でも華麗に放置されるよね
シブがき隊って全員闇属性って感じだよね。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月22日
やっぱり何度見ても、我が子が異様に青い。#コアラ #タイル絵 https://t.co/8KJBzZ3BGg pic.twitter.com/BFcY6mqOnB
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月23日
最近はこんな事を呟いている奴が子育てブログやってます。
一応パパやってます。
ぜつと申します。
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なんかあれだね。
三男ってほんとたくましいね。
泣くのが赤ちゃんの仕事だとかいう訳分かんない格言があるけども。
だとしたら0歳2ヶ月の彼はそろそろ給料未払いで提訴してくるよ。
メーデーで代々木公園あたりに集結しちゃうよこれ。
空気揺れるくらい泣いてんのに全然見返り無いからね。
ほんとこの仕事割に合わない。
いやだってさ、他の奴らがまだ手がかかるじゃん？
三男泣いてもどうしても手が離せない時ってあるわけですよ。
するとさ、思うよね。
あ、意外とイケるって。
意外と放置してもイケるって。
こうなっちゃうとまずいよね。
だってさ、どうしても手が離せない時かっつーと、うーん、どうかなって場合。
どうしてもっていうのはさ、主観の部分があってさ、審議の余地があるって言うかさ、まぁこっちからしたらどうしても手が離せないっていう風に感じてる部分もあるし、そのように主張する用意はあるかなって。
こういう時あるじゃん。
こんな時だとさ、一旦ちょっと様子見るよね。
なんかすげー泣いてるけど、なんかうまいことなって泣き止まないかなって。
ほえ～そう来ましたか～みたいな感じに。
大どんでん返し～みたいな。
ラストが凄い！みたいな。
空気の振動が跳ね返って、うまい具合に赤ちゃんあやすみたいな。
セルフ抱っこみたいな。
涙がこぼれて落ちた先にコオロギかなんかがいてさ、ぴょんって跳ねたら近くのヒキガエルがびっくりしてぴょんって跳ねてさ、それを見たカンガルーがぴょんぴょん跳ねてその振動で赤ちゃん泣き止むみたいな。
そういう奇跡みたいのがあってもいいんじゃねーかなって思うことあるよね。
結果ね、奇跡起きない。
跳ねる系の生き物いねぇ。
いても困るけどいねぇ。
ビービービービー泣きっぱなしよ。
それでもね、こんな事が続くと耐性が出来るっぽくて。
ご機嫌にスヤスヤ眠ってる時にさ、2歳の次男がバタバタ走り回って赤ちゃん置くやーつに激突したりする訳ですよ。
赤ちゃん一旦びくぅって跳ねるんだけど、またすぐにスヤスヤ眠るんだよね。
こいつ動じない。
白鵬かよ。
この動じなさは白鵬のそれかよ。
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【作品】2歳の次男がレゴで作り出すやべぇ世界
深夜の西松屋と月。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月21日
子育てするようになって知る西松屋のありがたさ。#深夜 #西松屋 #子育て https://t.co/BhOb67VwOe pic.twitter.com/rotAPFKQIC
最近はこんな事を呟いている野郎が子育てブログやってます。
ぜつと申します。
我が家の2歳の次男が、最近レゴデュプロで作品を作るようになった。
レゴデュプロってのは通常のレゴよりももっと小さい子向けの、口に入れても飲み込めないくらいの大きめのブロックですね。
どうしてもって人は、一旦火にかけて溶かして小さく丸めてから食べましょうね。
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で、その作品なんですけども。
これ。
分かりますこれ？
これは一応とある物を表現しているんですけど。
まずね、これの答えに行き着くには人を人だと思ってはいけない。
人に見えるブロックは、彼は全く人として使っていない。
手前のこっち向いてる人とかね、雰囲気が怖すぎるんだけど大丈夫。
これは人ではございません。
でもねー、この時点で分かったら多分黒い服の組織に子供にされちゃうってくらい難しいです。
だからヒント行きましょう。
ネクストコナンズヒント行きましょう。
はい。
これは大ヒントですね。
新たに増えたこの電車のオモチャで遊び始めました。
そうですね。
これは踏切ですね。
ええ。
踏切なんですこれ。
ほんとに。
人を踏切の遮断機に見立てて、そこに電車が走ってくる訳ですね。
不気味という他ない。
なんですかこの世界観。
強大な力を持つ支配者が人々を道具や建造物にして使っているかのような気持ち悪さ。
でも次男は踏切が好きで。
とにかく踏切が好きで。
ママ>踏切>パパ
こんな具合になってる。
いや違うな。
ママ>踏切>ヒカキン>セイキン>パパ
こんな具合になってるな。
ユーチューバーにがっつりスクリーンアウトされちゃってる。
見切れかけてる。
まぁでもね、とにかくね、踏切が大好き過ぎて細長い物は何でも踏切に見立てて遊んじゃうんですよ。
だからご飯食べててもすぐに箸で遊んじゃう。
お行儀悪いからさ、「次それやったらごちそうさまだかんね！」なんて言うわけですよ。
一応言ってる意味は分かるから、んーんーつって首を横に振ってご飯食べ始めますよね。
箸でご飯食べてたらまた箸が目に入ったのかな。
思い出したように踏切ごっこ。
「かーんかーんかーん」とか言いながら箸を傾けて。
なんか箸で踏切ごっこやってたら怒られてご飯片付けてられそうになったからご飯食べよう。
あれ、でもこのご飯食べる箸とかいう道具、踏切にしたら丁度良くない？
うってつけじゃーん！
「かーんかーんかーん」
馬鹿なの？
誰か魔法使える愉快犯に呪いかけられたの？
別に近所に踏み切りがあるわけでもないのになんでこんな踏切フリークになってしまったのだろう。
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【子育て】幼稚園で大流行中のピコ太郎が適当だったので訂正した結果
人がきてもあんまり逃げないカラスは、後で仲間に武勇伝として語ってそう。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月20日
他の種類の落ち葉の上に落ちた葉っぱの事を、まだ上の木についてる葉っぱはビッチって呼んでそう。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月20日
最近はこんな事を呟いている野郎が子育てブログやってます。
ぜつと申します。
さて。
今はもう完全にピコ太郎です。
もう幼稚園では完全にピコ太郎です。
大ブームですよ。
この状態で園児達の前でラッスンゴレライでもしようものなら、一時期のネットばりに大荒れになりますよ。
理不尽な総叩きにあいますよ。
リンゴ刺さったペンで歯茎あたりを突き刺されますよ。
ペンアッポー歯茎ですよ。
絵が気持ち悪っ！
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ただね、園児達のPPAPはどっか違うんですよね。
すでにアッポーペンが完成している状態からスタートしたり、パイナッポーペンが２つ刺さってロングペンとかね。
見てて気持ち悪いの。
「アッポーペーン♪」
「アッポーペーン♪」
「ペンパイナッポーアッポーペン♪」
いやいやお前ちょっと待て。
今そこでにわかかましたお前だよお前。
パイナッポーどっから来たよ？
あとアップル一個どっか行っちゃってんぞ？
おいにわか！
おいってば！
こんな事言ってたら園内から先生方が飛び出して羽交い締めにされる事請け合いじゃないですか。
羽交い締めにされて歯茎に無数のペンを刺されるに決まってるじゃないですか。
だから僕は何も言えない。
園児達の気持ち悪いPPAPを僕は耐え忍ぶのみよ。
だが、我が子を連れて家に帰ったらもうこっちのもん。
「パイナッポーペーン♪パイナッポーペーン♪」
やってるやってる。
気持ち悪いの家でもやってやがる。
さぁ～て訂正しまくってやるぞ。
「まずね、最初はペンだから。何いきなりパイナッポーペーン出してんの？ペンとアップルを手に持ってて、それをウン！ってやってそこで初めてアッポーペーンの完成だからね。最初からパイナッポーペーン出したらダメ。分かった？」
彼、そういう事じゃないんだけど？
っていう顔してた。
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【子育て】前転を教えてやろうとしたら火傷した話
この世で一番握り潰せるものは蒸しパンだと思う。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月18日
最近はこんな事を呟いている野郎が子育てブログをやってます。
ぜつと申します。
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最近寝る前にね、前転やってんですよ。
上の子二人が。
交互に。
ただね、内村航平が見てたら鉄棒からみぞおち目掛けて着地されるんじゃねーかってくらいのだらしない前転で。
急所に綺麗に着地決められそうで。
彼らは最後足を伸ばしちゃってんですよ。
だからなんかみすぼらしい前転になっているんですね。
ちょっとした金持ちが通り掛かったらきっとコイン投げ込んでくれますよ。
お前らちょっと退いてろと。
今からパパが本当の前転ってやつを見せてやるから。
前転ってのはな、ボールになりきって転がるとうまくいくんだよ。
ほんと口は災いの元。
昔は確かに出来てた。
小学校の頃は器械体操部だった事もあったから、そこそこ出来てた。
いやー衰えって言葉では片付けて欲しくないくらい衰えてたね。
まず手始めに首を痛めたよね。
首はまず軽く挨拶がわりにグキッてなった。
わりと早い段階で。
でももう引けないじゃん。
あ、これ首いったなーって思いながらも子供達が見てる前で引けないじゃん。
首はもう捨てようって思って。
首から先はどうにか確保する方向で進めようと思って。
でも背骨いったよね。
ゴリって。
首に続いて背骨も持ってかれた。
布団敷いてたから大丈夫かと思ってたんだけど、我が家の薄い布団じゃ背骨の保護には至りませんでした。
背骨の保護まで手が回りませんでした。
ここまで来ちゃったらもう首と背骨は捨てますよ。
34歳にもなればね、すぐ捨てるから。
諦めが早いから。
最後着地だけは決めたい。
前転だから常時着地してんだけど、こっちはなんなら空飛んでるくらいの感覚になってるから。
おかしいよね。
小学生の頃は前転はこんな一大イベントじゃなかったよ。
今は軽く戦争してる気分だもん。
寝る場所が紛争地域になってるもん。
今すぐにでも無条件降伏の準備は出来ているんだけどさ、背中まで行っちゃったらもう行くっきゃないのよ。
大衆って時として怖い。
もう抑えられませんよ。
でまぁ最後は壁にかかと落としですよね。
ズリャって音がした。
前転の最後はズリャって音がした。
かかとが熱い。
ざらざらの壁を素早く薄く撫でたから。
足伸ばさなきゃ届かない壁にかかとがっつり届いちゃったから。
前転ってすごい読めないね。
やる前はまさか、かかと火傷するなんて思わなかったもん。
今時の前転ってほんと読めないわー。
ローリングミステリアスって名前に変えていいかな？
取り敢えずさ、子供らのその冷ややかな目でかかとの火傷は治療させたい。
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