【作品】2歳の次男がレゴで作り出すやべぇ世界
深夜の西松屋と月。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月21日
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最近はこんな事を呟いている野郎が子育てブログやってます。
ぜつと申します。
我が家の2歳の次男が、最近レゴデュプロで作品を作るようになった。
レゴデュプロってのは通常のレゴよりももっと小さい子向けの、口に入れても飲み込めないくらいの大きめのブロックですね。
どうしてもって人は、一旦火にかけて溶かして小さく丸めてから食べましょうね。
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で、その作品なんですけども。
これ。
分かりますこれ?
これは一応とある物を表現しているんですけど。
まずね、これの答えに行き着くには人を人だと思ってはいけない。
人に見えるブロックは、彼は全く人として使っていない。
手前のこっち向いてる人とかね、雰囲気が怖すぎるんだけど大丈夫。
これは人ではございません。
でもねー、この時点で分かったら多分黒い服の組織に子供にされちゃうってくらい難しいです。
だからヒント行きましょう。
ネクストコナンズヒント行きましょう。
はい。
これは大ヒントですね。
新たに増えたこの電車のオモチャで遊び始めました。
そうですね。
これは踏切ですね。
ええ。
踏切なんですこれ。
ほんとに。
人を踏切の遮断機に見立てて、そこに電車が走ってくる訳ですね。
不気味という他ない。
なんですかこの世界観。
強大な力を持つ支配者が人々を道具や建造物にして使っているかのような気持ち悪さ。
でも次男は踏切が好きで。
とにかく踏切が好きで。
ママ>踏切>パパ
こんな具合になってる。
いや違うな。
ママ>踏切>ヒカキン>セイキン>パパ
こんな具合になってるな。
ユーチューバーにがっつりスクリーンアウトされちゃってる。
見切れかけてる。
まぁでもね、とにかくね、踏切が大好き過ぎて細長い物は何でも踏切に見立てて遊んじゃうんですよ。
だからご飯食べててもすぐに箸で遊んじゃう。
お行儀悪いからさ、「次それやったらごちそうさまだかんね!」なんて言うわけですよ。
一応言ってる意味は分かるから、んーんーつって首を横に振ってご飯食べ始めますよね。
箸でご飯食べてたらまた箸が目に入ったのかな。
思い出したように踏切ごっこ。
「かーんかーんかーん」とか言いながら箸を傾けて。
なんか箸で踏切ごっこやってたら怒られてご飯片付けてられそうになったからご飯食べよう。
あれ、でもこのご飯食べる箸とかいう道具、踏切にしたら丁度良くない?
うってつけじゃーん!
「かーんかーんかーん」
馬鹿なの?
誰か魔法使える愉快犯に呪いかけられたの?
別に近所に踏み切りがあるわけでもないのになんでこんな踏切フリークになってしまったのだろう。
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ほんといつもありがとうございます!もっといい記事書けるように頑張ります!