液体パパ

3人子育て中の個人タクシードライバーがわりと変な記事を公開します。



本物の骨を見たい次男

僕は子供らが大好き過ぎて、向こうも確実に僕の事が大好きだから、迷わずにSAYYESな感じになっていて。
だから子供らの頼み事にはなるべく納得の行く答えを提供したいなと思うわけですよ。

先日6歳になったばかりの次男から「本物の骨が見たい」とかいう願い事を言われて、一瞬ギョッとしたけど、ああ魚の骨とかそういうのかなと思って。
だったら叶えてあげられるなーって思いながら「何の骨?」って聞き返したら。

「パパの骨」

愛と狂気は紙一重。