全く新しいロボを考えた
あーそういうノリ?
ダイソンってそういうノリでいくの?
羽根なし扇風機をダイソンが発売した際に思った事。
いや、確かに画期的ではあると思うんだけど、そこまで羽根を憎んでいたとはなミスターダイソン。
言うほど危なくないし、見てて面白いから別にあってもいい筈なんだけど、革新的なものを出して目立ちたいっていう魂胆でしょ?
その話乗った!
そういうの僕でもいけそうだから乗ったよミスターダイソン!
僕はそこからそういう無駄を省く製品を考え始めたんです。
いやー浮かばない。
羽根なし扇風機が誕生して10年近く経とうとしているんだけど、浮かばなかったねー。
ダイソン的なノリに乗っかろうとしたんだけど、全くもって何を省けば良いのか。
もうこの世には省くものなんて無いのではなかろうか。
扇風機の羽根が最後だったんじゃねーのかと。
ただ、今日、ついに新しい革新的なものを考えついてしまいました。
10年の歳月をこえ、ついに。
膝無しロボ。
膝が無いから大部分浮いてるし、足は足で頑張ってそれについてくる。
ブルートゥースかなんかで。