へんないきもの３完結編

前回長男の生み出したへんないきもの３という作品をご紹介したのですが、実はあれにはまだ続きがございまして。
今回はそれをご紹介致します。

とけいくん

１２個あったのでこれは時計の１２進法と関係があるのかと聞いたところ、「たまたま」だそうです。
さすが先生、全く形に縛られません。

ふみきりくん

四足歩行なのかな？
踏み切りが餌を食べている所なのかな？
とめどない草食動物感。

ぶろっくくんのきょうだい

よく似ていると思ったら兄弟なんですねぇ。

なんでもありくん

なんでしありくんと書いてあると伝えた所、なんでもありくんと読むという返答を頂きました。
そういった意味でも何でもありのようです。

うずまきまん

出ました。
ここで突然「まん」です。
いつもの「くん」とどういう使い分けがなされているのでしょうか。
凡人には到達出来ない領域です。

ちょこえっぐくん

腹をぶち破って玩具を取り出すのかな？

でんきくん

色の薄さが魅力のでんきくん。
決して手抜きではないです。

ももくん

手抜きではないです。

ひくん

手抜きではない筈です。
でもそろそろかばいきれません。

へんないきものSP

ここでキメラ化したへんないきもの登場。
先生に限ってネタ切れというものはないので敢えてネタ切れっぽい雰囲気を出すという表現でしょうか。
今までの集合体的なものだと思うんだけど、初めて見るのが紛れている。

へんないきものSPその２

先生？
さすがに２体も出しちゃったらネタ切れかと思われてしまいます！

へんないきものSPその３

先生！もう無理に続けるのはやめましょう！
撤収しましょう撤収！