【作品】昔の日本がとんでもねぇ
百均のダイソーに売ってるシールを2歳の次男がやってて。
こういうの。
貼る場所もこのノートの中なんでね、タンスとか壁に貼られて爪でカリカリする手間がないっていう。
爪でカリカリやって表面だけ剥がれて白い粘着部分が残ってみたいな。
ちょっと一旦家ごと爆破したくなるあの感じが無いからね。
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貼る場所には予め背景が描かれてて、そこにシールを貼って完成させるっていう。
まぁセンスでしょ。
こういうのはセンスが全てでしょ。
ジュラ紀だか白亜紀だか知らないけど、そこに恐竜とかのシールを貼って、いい感じにしましょうって事ですから。
でまぁ完成した作品がこちらなんですけど。
昔の地球がとんでもねぇ。
かつて地球では恐竜が栄えてたって言われていますけど、いくらなんでも栄えすぎだろう。
躍動しすぎだろう。
こんな奴ら絶対滅びねーよ。
重力とかものともしないもん。
瀕死のワニみてーなやつだってさ、まだ何か、草みたいの食おうとしてるもん。
瀕死なのに草食おうとしてんだからね。
生命力ハンパじゃないよ。
基本的にみんな飛べるっぽいんだけど、貝まで飛んじゃってるから。
貝は無理だろ貝は。
だって飛べることが当たり前なのに、ちょっと周りの恐竜驚いてっから。
さすがに貝に関してはこの時代でも飛ぶのは珍しいらしい。
上の飛んでる魚が貝に関してはちょっと驚きを隠せない状態だからね。
「お前すげーな」って顔してるから。
あ、でもよく見たらオウムガイみたいのも飛んでるわ。
ただオウムガイは飛びかねない見た目してっからね。
念じる力が強そうだから。
飛びなれてる感じするから。
普通の二枚貝は無理だよ。
そりゃ驚かれるよ。
二枚貝は念じる力が弱いもの。
自分でも何言ってんのか分かんなくなってきたからおしまい。
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