【子育て】あんず棒の限界と展望
奥様の実家からあんず棒が届きまして。
大量に。
エグザイルに配っても余りそうなくらい。
なんかエグザイルのATSUSHIさんはこうじゃない筈なんだけど、こうなっちゃいました。
まぁ仕方ない。
でまぁあんず棒ですよ。
あーなるほど、あんず棒ねー。
そっかーあんず棒かー。
ちょっとね、これ以上はテンション上がんない。
あんず棒の限界。
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義父、義母のお宅からの有り難い贈り物ですから、滅多なことは言えませんよ。
そもそもご厚意を悪く言うなんて人としてクズですよ。
ただこれ以上はテンション上がんない。
あんず棒じゃこっから上のコンディションには持っていけない。
仮装大賞で言うと、赤ランプのとこまで後5個くらい足りない。
欽ちゃんがどんだけ促しても1個も入らない。
でもほら、上の子は6歳ですからあんず棒が今日の日本でどのくらいの地位にあるアイスなのかっていうのはバレてると思うんですよ。
でもね、下の子は2歳ですから。
あんず棒むしゃぶりつくんですよ。
目の前に出された甘いものを有り難がって食べるんですよ。
さらなる上位の食物の存在の可能性にまで思考が至らないみたいだ。
これだなって思って。
あんず棒手渡した後にこっちはこっちで隠れながらパルムとかを食べるんですよ。
これ時代が時代ならことわざになっててもおかしくないよね。
あんず棒を好むもの、パルムを知らぬ。
みたいな。
でもこれ1回でも見られたらもうアウトですからね。
借り暮らしのアリエッティの気分でパルム食ってる。
いざって時のまち針は装備しておきたい。
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