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男の子3人子育てブログ~育児はコメディだ~

3人の息子のネタ系子育てブログです。子供らの奇行やパパ視点の子育てあるあるを中心に。奥様による漫画記事も突然公開されます。


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【類似品バトル】ブルボンアルフォートVSイオントップバリュー板チョコクッキー

突然ですが、最近はプライベートブランドが多く出回っていまして我々を混乱のるつぼに陥れてきますよね。


安いんだけど、これってパクりなんじゃないの?
あれ?裏面をよく見ると作っている会社が同じなんだけど?
見た目は似ているのに、味が違うじゃない!
等々、単にプライベートブランドと言っても、様々な形態がございます。


これらはメーカーと工場と小売店との兼ね合いや力関係によって生じているものだと思うんですが、僕はそんな裏事情とかどうでもいいんです。
とにかく僕はこういった類似品が大好きなんです。

オリジナルに限界まで寄せた品や、全くパクり切れていない雑なやつ。

そんな愛すべきプライベートブランド商品を、オリジナルやさらに別のプライベートブランド等と比較して、決着をつけてやろうじゃないかと思った訳なんです。

パクりはオリジナルを越えられない?
そんな事、分からないじゃないか。

パクられるという事はオリジナルが優れている証拠。

さらにそのオリジナルを脅かすパクりが出てくるならば、双方の切磋琢磨によってよりブラッシュアップされる。

我々消費者にとってはメリットしかないのだ。

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そんな訳で、今回比較したい類似品はこちら。


「私に戦いを挑む?そんな侍が未だに残っていたとはね。よろしいそれでは圧倒的な力を見せてあげましょう」


株式会社ブルボンが生み出したミスターパーフェクト。

味、知名度、ビジュアル。
全粒粉使用による健康面への配慮。
どれをとっても隙がない。

あの描かれた帆船は黒船なのか?はたまた海賊船なのか!?

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不沈艦アルフォート!!



対するはこちら!


「不沈艦だかなんだか知らねぇが、艦船の時代はもう終わったんだよ!」


奏でるは下克上の旋律か。
アルフォートへ捧ぐレクイエムなのか。


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AEON トップバリュー。
板チョコクッキー!!


さぁ両者睨みあっております。
それはそうでしょう。
何故なら一線を越えてしまったからです。


板チョコクッキー選手が思った以上にオリジナルに寄せてしまったからです。


プライベートブランドにありがちな、商品名を質素なものにして、あくまでも世間一般的なものでパクりではないよという空気感を作り出す戦法。


しかし今回ばかりは無理がある。
オリジナリティの高いアルフォートにその戦法は無理がある。


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アルフォートの裏パッケージはこちら。
パーティー用のアルフォートはミルクチョコ味とリッチミルクチョコ味の2種類が入っていますね。

【ミルクチョコ味】

エネルギー:53kcal
たんぱく質:0.8g
資質:2.8g
炭水化物:6.2g
ナトリウム:28mg
食塩相当量:0.07g

【リッチミルクチョコ味】

エネルギー:54kcal
たんぱく質:0.7g
資質:3.0g
炭水化物:6.1g
ナトリウム:28mg
食塩相当量:0.07g


アルフォート内で比較すると、ややリッチミルクチョコ味の方が資質が多め。
原材料でも小麦粉と砂糖の順番に違いがあります。
注目の内容量は204g。
名称はビスケットになってますね。


続いて板チョコクッキーの方はこちら。


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エネルギー:56kcal
たんぱく質:0.7g
資質:3.1g
糖質:6.1g
食物繊維0.3g
炭水化物:6.4g
ナトリウム:29mg
食塩相当量:0.1g


こちらは全て同じ味が入っています。
内容量は215g。
個包装込みの表記はないものの、恐らく含まれているものと思われる。

ここはさすがプライベートブランド。
少なくとも内容量においては負けない。

栄養成分表を見ると1個あたりのカロリーは若干高めとなっています。

ただ、名称がビスケットではなくチョコレート菓子となっていますね。
比率の問題でしょうか?


アルフォートの裏面パッケージにはこんなものも表記されていました。

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簡単スモアの作り方!?
スモアって何だかよく分かんないけど、マシュマロをムギュってやるお菓子の事だろうか。
しかも確かに超簡単。
簡単すぎて味が予測できちゃうけど。

しかし注目すべきはそこじゃない。
ご自慢の帆船の絵の面をマシュマロにムギュってやっちゃってる。
これぞ王者の風格。
あの見事な帆船にすがってはいないのだ。



一方板チョコクッキーには何が書いてあるか。


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"絵柄の異なる板チョコクッキーに当たったらラッキー"

なんと!
目立たない所にこんな表記が。
ゲーム要素を加味したお菓子だったとは。
これはオリジナルにはない要素。

ちなみに今回全部開けてみたけど1枚も入ってなかった。
異なる絵柄とはどんなものなんだろう。
頼むから帆船にはするなよって思う。


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変な所に国産って書いてある。
プライベートブランドはイメージとの戦いでもある。


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こちらはアルフォートの裏面パッケージ。
このエコレールマークっていうのは、輸送の際に一定割合以上貨物鉄道を使用した場合に表示できるマークで、環境に配慮した製品であり企業であるという証明でもある訳です。
CO2排出量はトラック輸送の1/8くらいらしいので、こういった配慮はさすがブルボンと言ったところでしょう。


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さて、もう一度表のパッケージを見てみましょう。
ブルボンアルフォートファミリーサイズ。

~午後の楽しい時間に。~

午前中は楽しくねーのかなって思ったりもしたけど。
紅茶を飲みながら楽しんでほしいっていう想いが伝わってきますね。

しかしここでアレ?って思いませんか。

ここにはビスケットって書いてあります。


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しかしこちらの板チョコクッキーは製品名にも入っている通り、クッキーと言い張っています。

公正競争規約によると、日本では糖分と脂肪分が全体の40%以上のものをクッキーと言い、それ未満をビスケットと定義しているようで。

甘くてサックリしているものがクッキー。
ザックリした歯ごたえのものがビスケットであると考えて良さそう。


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内容量は違うけど、入っている枚数はどちらも同じ20枚。
つまり板チョコクッキーの方が少し大きいという事ですね。


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さてさて、それではいよいよ食べ比べです。
開け口の案内がアルフォートと板チョコクッキーで反対になっている辺り、ちょっといいよね。
ニヤニヤしちゃうよね。


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出ました!
伝家の宝刀、アルフォートの帆船。
色の薄い方がリッチミルクチョコ味ですね。

"お菓子の大海に夢とロマンを持って漕ぎだす"という想いを込めた帆船の絵。
その込めた想いは見事に成就して今に至る訳ですが、そんな覇者に対抗すべくイオンのトップバリュが送り込んだ刺客のデザインがこの音符。

う~ん、やっぱし比べちゃうとちょっとね。
逆にアルフォートがこの音符のデザインでスタートしてたら、今ほどの地位があったかどうかは疑問の残るところ。

しかし板チョコクッキーも食らいつきます。
やはり見た目には板チョコクッキーの方が若干大きいのだ。



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裏面はこちら。
見た感じどっちもビスケットに見えるんだけど…、一応板チョコクッキーの方はクッキーなんですよねぇ。

ちなみにアルフォートの方に書いてあるアルファベットは"BOURBON"。


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カットした断面はこんな感じ。
アルフォートは表面が分厚く、板チョコクッキーはサイドが分厚い感じ。

包丁でカットした時にチョコがはがれやすかったのは板チョコクッキーの方。
板チョコクッキーを切らなきゃいけない状況に陥ったら参考にして下さい。

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アルフォートミルクチョコ味。


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アルフォートリッチミルクチョコ味。


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板チョコクッキー。


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実食前に記念撮影。

それでは頂きます。


まずはアルフォートミルクチョコ味。

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ふむふむ。
なるほど。

うん。
いや美味いよそりゃ。
アルフォートだもん。
このダイジェスティブビスケットとチョコのバランスは企業秘密らしくて、相当こだわっている点だと思うんです。

ぶっちゃけ個人的にはもっとチョコ多い方がいいだろうなって思っているんですけどね。
(単なるチョコ好き)


続きましてアルフォートリッチミルクチョコ味。

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あー!
あーこれ!
これは美味い!
ちょっと甘すぎる所はあるけど、これは美味い!
リッチだわ。
サックサクのビスケットにミルク感がかなり強いチョコ。
原材料にキャラメルパウダーが入っているせいか、ミルク感の中にもしっかりコクのあるチョコに仕上がっています。
アルフォート内だったらこっちの方が好きです。



さて、次です。
この完全無欠アルフォートに挑む板チョコクッキーの実力はいかに!?

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ふむふむ。
なるほど。

これ、まずね、クッキー?
アルフォートと比べると若干固くてザクザクしている印象。

そしてチョコレート。
味はアルフォートのミルクチョコ味に近い感じかな。

うん。
美味い!
なる程!アルフォートに攻め込むだけの事はあるよ!
素晴らしい相性!



さて、これ、下剋上は成功したのか!?

全部食べた結果…。


今回は…。


今回は!




今回はアルフォートの勝ちでございます!


まず価格は20円程安くて、内容量も少しだけ板チョコクッキーの方が多いので、コスパは板チョコクッキーの勝利!

デザインに関してはアルフォートの圧勝なんだけど、違う模様が入っているという遊び心は意外とポイント高し。
そのデザインが何なのかが気になる所だけど。

ここまでは良い勝負でした。

ただ、アルフォートには2種類の味が入っている。
これはかなりでかいよ。

しかも個別の味でも正直アルフォートの勝ちであると言わざるをえない。
これはブルボニストへの配慮ではなく、食べ比べると分かる微かな差がありました。

これは好みもあるだろうけど、リッチミルクチョコ味の追随を許さない実力はちょっと盤石すぎますよ。

内容量のアドバンテージはここで完全に消えました。


但し、板チョコクッキーの味が3種類とか入ってたらこの勝負分かりませんでした。
ファミリーパックはそういう所大切ですよ。

単体で勝てなければ数で勝負する。

そういった意味でも、今回はアルフォートの圧勝です。


ではでは、またカードが組まれるまでお待ちください。


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