読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

男の子3人子育てブログ

3人の息子の子育てブログです。子供らの奇行やパパ視点の子育てあるあるを中心に。奥様による漫画記事も突然公開されます。


お問い合わせ

クリックでこの漫画記事を読めます

広告

【日常】なんか知ってるのと違う桃太郎読んじゃった

日常

図書館で借りてきた桃太郎の話がね、僕の知ってるやつと若干違ったんですけど。

まぁまぁまぁ、こういう少し違うっていうのは昔話にはありがちな事ですけど、やっぱしちょっと違和感は拭えないよね。

スポンサーリンク


"お爺さんは山へ芝刈りに、お爺さんは川へ洗濯に行きました"


これはいいですよね。
これは正しい桃太郎。


"お婆さんが川で洗濯をしていると、ズンプクズンプクと、大きな桃が流れてきました"


はいストップ!
ちょっとここでストップね!

効果音!
効果音が変!

僕はドンブラコとかドンブラコッコって教えられてきたんだけど。

この本だとズンプクズンプクってはんにゃのネタみたいな音になってんだけど、大丈夫?
すっげー違和感なんだけど。

まぁでもあれか。
良く考えたらドンブラコッコも大概な音だし、聞こえかたは人それぞれだからいいか。

ここまではまぁ異論無し。
順調に来てる。


"お婆さんは流れてきた大きな桃を食べました"


はいストーップ!
ストーーップ!

食べるのおかしくない?
スシローかなんかだと思ってんの?

流れてきた大きな桃はさ、持って帰ってなんぼじゃん。

これは持って帰りたかった。
ここは慎重に行くべきだったよ。
思い切りが良すぎるよお婆さん。


"するともう1つ大きな桃が流れてきました"


追加!?
まさかの2個目投入!?

食べちゃうタイプのお婆さんには数で勝負すんのね。

まぁでも良かったよ。
ここからは知ってる感じの流れになりそうだよ。


"お婆さんはお爺さんに食べさせようと、持って帰りました"


いいね。
桃太郎っぽい。
桃太郎の良い流れを繋いでいけてる。


"お爺さんが芝刈りから帰って来ると、喉が乾いたから水をくれとお婆さんに言いました"


まぁいいんじゃない?
僕の知ってるやつだと、家のど真ん中にドカッと大きな桃が置かれているからさ、水とかのくだりは無かったけどね。

もう家帰ったらいきなしあるから。

「いやー疲れたわー。喉乾いたから水飲みてーな。お婆さんや、ちょいと水をくれないk」

「って桃でかっ!!」

くらいのノリツッコミになっちゃうから。


だから今回の桃太郎は比較的収納できる感じの大きさだったのかな?


"水よりももっといいものがあると、お婆さんは大きな桃を出しました"


うん。
まぁ喉が乾いている時に桃とか出されてもね。
ハズレではないけど正解じゃない感じだよね。

「いや、取り敢えず一旦水がいいんですけど…」

これを言い出せないお爺さんが可愛いね。


さて、ここから暫くは順調に桃太郎やってたよ。
僕の知ってるやつ。

ご飯1杯食ったら1杯分、2杯食ったら2杯分大きくなったっていう感じの、正しい桃太郎が繰り広げられていたよ。

唯一違和感のある部分は、覚えが早くて頭脳明晰っていう要素くらいなもんだった。

今回の桃太郎は頭脳派。

馬鹿ではないけど秀才だとは思って無かったからなぁ。


そしていよいよ鬼ヶ島へ旅立つ時。
やはりお婆さんはきびだんごを作って持たせる。

でもね、このきびだんごがチートかってくらいの。
組織的ドーピングの疑いがあるってくらいの効果で。

とにかくあの3匹がものすごい強化されてんの。

鬼とかボッコボコよ。

"お婆さんのきびだんごを食べているから百人力です"

ちょっとお婆さんさ、きびだんごに何入れた?

でもここって良くつっこまれる部分で、猿とか犬とかキジなんかが鬼に勝てるわけねーじゃんっていう疑問をね、きびだんごのチート効果で解決させてんのよ。

二言目にはお婆さんのきびだんごが半端ねぇって書いてある。
半端ねぇから仕方ないじゃん。
そりゃ鬼くらい倒すよ。

もう元々の能力とか関係ない。
きびだんごによってグラディエイター化してっから。


降参した鬼はお宝とお姫様を差し出すんだけど、桃太郎がここで驚くべき発言をするんです。


"宝はいらん、姫をよこせ"


え?
あれ?

そういう、感じ?
これもきびだんご効果?
亜鉛多め?

f:id:zettan:20160724123003j:plain

"桃太郎はお姫様を連れて帰り結婚し、お爺さんとお婆さんと仲良く暮らしましたとさ"

おしまい。


なんか違う。

なんか宝はとりあえず持って帰って、奪われた村に戻した的な終わりを記憶していたんだけど。
あと姫とかっていたっけ?


でもこの終わりかたは好きですね。

徹底的にやるのは完全なる勝利に非ずっていう孫子の考え方に似ていて、宝を置いていく事によって鬼も復讐しに来ないっていう。

いやそこまで考えられている話なのかは分からんけど、こういうのもいいんじゃないですかね。


今回の桃太郎に別に違和感は感じないっていう地域もあったりするんでしょうけど、昔話を読み返すと面白いもんですねぇ。

いやーほんと昔話って良いもんですね。

にほんブログ村 子育てブログ 2014年4月~15年3月生まれの子へ
にほんブログ村

ほんとありがとうございます!