【子育て】2歳児に飴を与えるとすぐこうなるのが許せない!
江角マキコさんの最初の写真集のタイトルと言えば「ESUMI」ですが、2作目の写真集のタイトルは何でしょうか。
はい。
「E-MODE」ですね。
今回はこれが伏線として生きてくるお話です。
子育てブログやってるぜつと申します。
@zetupon
いやーしかし、あいつらって何だろうね。
こっちとしてはもうちょっと粘って欲しいってのがあるのよ。
親としてはさ。
エコの精神でさ。
でもあいつらすぐだもん。
渡した途端にすぐやらかすんだもんよ。
そんなもんいくら金があっても足りねーよ。
そんなペースで行かれたらパパの稼ぎじゃ溜まったもんじゃねーよ。
富豪の、成功者のペースだよそれは。
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いやうちの6歳の長男と、3歳間近の2歳児よ。
この子らに飴をあげたりするでしょ。
飴。
キャンディ。
いやいいんだよ本当は。
僕が食べたって。
甘いの美味しいから。
僕は甘いのが好きで飴は甘いから僕が食べてもいいんですよ。
でも、そんな飴への愛は誰にも負けない自負があるにも関わらずだよ。
次男にあげたらこうですよ。
すぐ噛む!
口に入れた瞬間にガリって行く。
富豪食いしてんじゃねぇ。
飴はそうじゃねぇ!
それはサルマン国王とかがする食べ方だ!
お前はいつもそうだ。
いつもそうやって貴重な食料を粗末にする。
飴のポテンシャルを生かせぬまま。
でも飴はそうじゃねぇんだ。
パパの気持ちを伝えたい。
今こそパパの胸のうちを伝えたい。
飴は舐めよう。
飴は舐める方向で行こう。
いや確かに口の中で薄くなって、パリッパリになったのならもう噛んでもいいと思ってる。
パパはあれは噛むべきだと思ってる。
あれをなめ続けていると刺さるから。
歯の隙間とかに縦に刺さってしまうからだ。
だが君のその棒付きキャンディはそれすらも起こり得ない完璧なキャンディだ。
それを噛むなどとは言語道断。
ジャパニーズモッタイナイ精神に大いに反する。
怒ってるぞ。