【子育て】乳首が木星になっても諦めるな
いやー調子悪い。
インフルエンザですよ。
インフルエンザ。
泣く子も黙るインフルエンザ。
っていうか実際子供がインフルエンザにかかったら黙りゃしねーけど。
不機嫌になって泣きまくるだけだけど。
インフルエンザ本体はタミフルで抑え込んであるんだけど、咳だったり頭痛だったりはまだまだ現役で。
三浦知良かなってくらいの現役っぷりで。
全身プリンのプリン人間が足のプリンの部分をがっちり固めることによって歩く度にカスタードがいろんな所にくっつくのは無くなったけど、頭のカラメルソースが垂れて結局汚れちゃうみたいな。
何言ってんのか分かんなくなってきたけど、とにかくインフルエンザです。
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一足先にかかった6歳の長男はどうにか元気になって。
2歳の次男と僕が依然として毒されているんだけど、まま、このくらいの段階でそろそろいいんじゃないかな。
ギブで
いやいや結構なもんですねこれ。
咳とか頭痛とか腹痛とか。
なるほどねー。
これがインフルエンザですかー。
そうきますかー。
オッケーオッケー。
ギブで
あ、無いの?
ギブ無いんだこれ。
助っ人とかも無しですか。
残りはギャル曽根がたいらげてくれるみたいな流れも無しですか。
でもここまではまぁ少し酷い風邪の症状程度ですわ。
乳首が木星みたいになるとかせいぜいその程度ですわ。
乳首で例えたらね。
こんなんで、乳首が木星になる程度でギブとか言ってどーすんだって話ですよね。
ちょっとギブって言葉簡単に使いすぎた。
これはいけません。
しかしインフルエンザだと子供も不機嫌になってね。
特に言葉をろくに喋れない2歳児とかは苦痛を機嫌の悪さで表現してくるから。
あいつ中国みたいにすぐ態度で示して来るから。
一番あるのがあれね。
寝るときの謎の号泣ね。
こっちもう寝付ける瞬間の、この世と夢の世界の真ん中のあの気持ちいい状態だったんだけど、ここでがっつり起こされて。
いいから寝ろよって思いながらも抱っこして背中とかポンポンしてあげるでしょ。
背中ポンポンしてあげたらまぁまさかですよ。
ここでまさかですよ。
首からもろにリバースを浴びるっていう。
布団敷いて電気消した状態でこの感じね。
ギブで。
こっからはギャル曽根投入で。