【子育て】幼稚園で大流行中のピコ太郎が適当だったので訂正した結果
人がきてもあんまり逃げないカラスは、後で仲間に武勇伝として語ってそう。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月20日
他の種類の落ち葉の上に落ちた葉っぱの事を、まだ上の木についてる葉っぱはビッチって呼んでそう。
— ぜつ (@zetupon) 2016年11月20日
最近はこんな事を呟いている野郎が子育てブログやってます。
ぜつと申します。
さて。
今はもう完全にピコ太郎です。
もう幼稚園では完全にピコ太郎です。
大ブームですよ。
この状態で園児達の前でラッスンゴレライでもしようものなら、一時期のネットばりに大荒れになりますよ。
理不尽な総叩きにあいますよ。
リンゴ刺さったペンで歯茎あたりを突き刺されますよ。
ペンアッポー歯茎ですよ。
絵が気持ち悪っ!
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ただね、園児達のPPAPはどっか違うんですよね。
すでにアッポーペンが完成している状態からスタートしたり、パイナッポーペンが2つ刺さってロングペンとかね。
見てて気持ち悪いの。
「アッポーペーン♪」
「アッポーペーン♪」
「ペンパイナッポーアッポーペン♪」
いやいやお前ちょっと待て。
今そこでにわかかましたお前だよお前。
パイナッポーどっから来たよ?
あとアップル一個どっか行っちゃってんぞ?
おいにわか!
おいってば!
こんな事言ってたら園内から先生方が飛び出して羽交い締めにされる事請け合いじゃないですか。
羽交い締めにされて歯茎に無数のペンを刺されるに決まってるじゃないですか。
だから僕は何も言えない。
園児達の気持ち悪いPPAPを僕は耐え忍ぶのみよ。
だが、我が子を連れて家に帰ったらもうこっちのもん。
「パイナッポーペーン♪パイナッポーペーン♪」
やってるやってる。
気持ち悪いの家でもやってやがる。
さぁ~て訂正しまくってやるぞ。
「まずね、最初はペンだから。何いきなりパイナッポーペーン出してんの?ペンとアップルを手に持ってて、それをウン!ってやってそこで初めてアッポーペーンの完成だからね。最初からパイナッポーペーン出したらダメ。分かった?」
彼、そういう事じゃないんだけど?
っていう顔してた。
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ほんといつもありがとうございます!もっといい記事書けるように頑張ります!